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ズボラでも続いた手帳術と、2019年の手帳計画

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こんにちは!あゆ(@_helloayukitty)です。

店頭の手帳コーナーが賑わい始めて、そろそろ来年の手帳について考えたくなる時期ですね。
手帳は見ているだけでもなんだかとてもワクワクします♪

しかしながら、ズボラで面倒くさがりな私はこれまで数々の手帳を使い、途中で何度も挫折して来ました…。

そんな私が珍しく、今年は今日まで1冊の手帳を続けて使えています!!笑
という訳で、ズボラな私の手帳術について書きたいと思います。

 

この記事の目次

ズボラな私の手帳術

今使っている手帳はアーティミス DB6ステッカー

  • シンプルなデザイン
  • 手帳は1月始まり
  • 月間カレンダーは月曜始まり
  • 週間ブロックタイプ
  • 紙が透けない・薄くない
  • 巻末に無駄なページが無い
  • B6サイズ
  • 表紙がピンク

…という私の希望を全て叶えてくれているのが、今年から使い始めたアーティミスのDB6ステッカーという手帳です!

シンプルで書くスペースはしっかりあるけど、メモページとか私にとっては無駄なページが無くて、とても使いやすかったです!
(1日1ページとか、その他色々と書く欄が多い手帳ってどうも苦手だったようです…)

表紙のカラバリもたくさんあるので好きな色が見つかるはず。

表紙には透明の保護カバーを付けています。
サイズが合えば他の手帳や本なんかにも付け替えられるのでおすすめ。

 

こんな手帳の使い方をしています!

年間ページで365日貯金をする

毎年この年間スケジュールが使えて無くてもったいないなぁ…と思っていて思いついたのが、年間スケジュールで365日貯金をしてしまうこと!

日付の横に1〜365までの数字を書き、貯金した金額には蛍光ペンでチェックします。

ちなみに、2019年の1年間で貯められたのは26,917円でした。

手帳の年間ページで365日貯金
【貯金】手帳の年間スケジュールで365日貯金!こんにちは!あゆ(@_helloayukitty)です。 「今年は貯金をするぞ!」とひそかに意気込んでいます。 とは言っても...

 

月間(マンスリー)ページにはテンションが上がる予定を書く

仕事の予定が書いてあると家で手帳を開いた時にテンションが下がってしまうので、マンスリーにはプライベートの予定のみを書いています。

と言ってもプライベートの予定なんて毎日ある訳じゃないし限られているので、私は行きたいイベントの日や、新作コスメの発売日など、テンションの上がる日を書き込んでいます。

「行くか?」「買うのか?」悩んでても、手帳に書いた時点で、もう自分の予定になっちゃってますから!

週間(ウィークリー)ページは日々の投資記録・支出記録として使う

1週間がブロックタイプで見開きになっているので、ちょっとした日記やTO DOリストには最適なんですが、そんな毎日毎日書く事ってないんですよ…。笑

何もないのに毎日なんか書かなきゃって気になって余計に書けなくなるのいう負のループ。

それでも何か毎日書ける事ってないかな…と考えた結果、日々算出される経済指数を書き留めています。

私の場合は、自分がいま取り組んでいる株や投資信託に関連した指数(日経平均株価TOPIXなど)を書き留めています。

何か取引した日には、銘柄や株価などの取引内容をメモしています。

あとは普通にお買い物したりして使った金額・何にいくら使ったかなど、簡単な支出もざっくりと記録しています。

これで大体ウィークリーページは埋まりますね!笑

 

今年の手帳計画

2019年の手帳買いました!

昨年に引き続き、アーティミスのDB6ステッカーにしました。
色も同じショッキングピンクです。

▼2022年版も出ていますよ!

 

新たに手帳に書きたい事

はじめに1年で達成したい目標を決めて書く

今まで書いてなかったのですが、最初のページに1年で達成したい目標を決めて書きたいと思います。

夢とか目標ってちゃんと書き出して可視化した方がいいって言いますよね?

1年の目標を最初に決めてしまえば、書くのは1回だけなので、ズボラでも出来そうです。

手帳を使い始めた時点の自分のデータを書く

手帳を使い始めた時点の自分の事を書いておこうと思います。

書く事は何でもいいですが例えば、身長とか体重とか、貯金額とか1ヶ月の給料の手取り額とか、ブログのPV数や収益数とか…数値で見れる自分のデータを書く方が、1年後に振り返られて良いかなぁと思います。

 

まとめ:シンプルな手帳に大雑把に書くだけ

いかがでしたか?

以上が、わたしの手帳術と今年の手帳計画でした!

色々使ってみた結果、シンプルな手帳に、細かく書こうとせず大雑把に書くとズボラでも手帳が続けられるという事が分かりました。

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